乱視の種類
乱視の種類には正乱視不正乱視があります。
この2種類には、どの様な違いがあるのでしょうか。
正乱視
正乱視とは、眼球がラグビーボールのように楕円形であり、目に入ってきた光を22ヶ所で焦線を結んでしまうことなのです。
矯正は円柱レンズで乱視矯正をすることです。
≪直乱視≫
正乱視の強主径線が垂直方向のものを直乱視と言います。
正乱視の90%程度がこの、直乱視が占めます。
≪倒乱視≫
正乱視の強主径線が水平方向のものを倒乱視といいます。
≪斜乱視≫
まれに強主径線が斜め方向の場合がありますが、これを斜乱視と言います。
不正乱視
不正乱視とは角膜が楕円形ではない形をしている場合や角膜の変形や円錐になっている場合をいいます。
その為、どこにも焦点が結ばれない乱視のことを不正乱視というのです。
(眼球の表面が凹凸である状態)
眼鏡での矯正が出来ず、ハードコンタクトレンズなどを使って矯正していきます。
主に、不正乱視の原因は円錐角膜や翼状片などによる角膜の非対称の歪みや外傷性のものによって起こる可能性があります。
この不正乱視は病院専用の器具を用いて測定することしかできないので病院に行って検査を受けてもらいましょう。
また、コンタクトレンズが目に合わない場合や強い乱視の場合は外科手術という方法をとります。
もしも、自分が乱視かどうか分からずに生活をしていると眼精疲労や頭痛、肩こりという形なって症状が現れる事があります。
体の異変が気になったときには病院へ行って検査をしてもらいましょう。
