乱視って?

乱視とは

眼科医に、一言で「乱視です」と言われてもいまいちピントこないですよね。

では、乱視とは一体どの様な状態のことをいうのでしょうか?

乱視とは目の屈折異常の一つであり、ある一定の方向にピントが合っていない状態の事を言います。

目の角膜レンズの厚さの違いは部位に起こっているのです。
人の眼球は通常球体になっているのですが、ほとんどの人がラグビーボール状の形となっています。
その為、誰もが乱視を持ち合わせている可能性があるのです。

ではなぜ、ラグビーボール状の形だと乱視となってしまうのか?
それは入ってくる立体映像が一点に定まらず、ぼやけて見えてしまうからなのです。
また、縦の方向と横の方向の屈折力に違いが生じて物がぼやけて見えてしまうのです。


乱視の人の見え方

乱視の見え方は人により異なりますが、見ている物がぼやけて見えたり2重3重に見えることがあります。
また、朝・昼よりも夜の方が見にくくなってしまう傾向があります。

●車の運転で前の車のライトが見えにくい
●信号の緑の矢印がぼやけて見える
●月が2つも3つも重なって見える

これらのいずれかでも当てはまれば、もしかしたら乱視の可能性があります。

眼科とかでこの表を見たことはありませんか?

ここに見える放射状になっている線を片目ずつ見て、一部のラインが太い箇所や
繋がって見えることはありませんか?

もし、全てが均等に見えなければ乱視の可能性が非常に高いです。
ぜひ、眼科へ行って検査をしてみてください。